ねたがなーい。

<font size="3"><p>高校時代のことでも書きますか。高校時代は、野球部で高校球児でした。高校のとき何をしてたかっていうと、授業中は寝ること、放課後は部活。夜はテレビ。あの時は、学校までチャリで４０分。毎日こいだっけなぁ。あの時の友達はもう大学３年生。それぞれ違うところで大学生活を送っている。公認会計士を目指しているやつ、医者を目指しているやつ、理学療法士をめざしているやつ、エンジニアをめざしているやつ、教師をめざしているやつ、介護福祉士を目指しているやつ。そういう夢を抱きながら、大学生活を送っている。卒業生、１５人のうち、全員がそういうのもってるわけじゃないけど...、夢をもつこと、大切だね。それは目的をもつことにつながると思うから。</p> <p>夢は、英語を使った仕事。そこから考えられるのは、学校のせんせ、外国人向けの日本語教師、ツアーコンダクター、翻訳者、通訳、いろいろある。この夢、具体性がなくて、あんまパッとしてないんだよね。具体性ってのは、この仕事だから、自分に何かが得られる、自分にこの能力があるからこれができるとかっていうのがまとまってないすね。これから、たくさん本とか読んでヒントでも探そうか。（yutakaさんの参考にしました。）</p> <p>いや、わかった、遊ぶことと、まじめなこととの中間、何もしないことアクションを起こさないことが最近増えてきた。こういう時期もあるさー。ってか方法が見つかってないからこういうことが起こるのでしょう。ウェイを見つけましょう。</p> </font>